【考えてみた】「縁がなかった」ということは逃げているのか

ねぇ。

喉が治るどころか悪化してるってなんなん←

まぁ、いいんですけど。

とゆ訳で

今日の言いたいこと

【縁がない】という言葉は逃げている、という意見もある。
逃げているというよりはそれだけ本気ではないのではないか。
結局自分の中の優先度の問題だと思う。

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うちはやたら最近【ご縁】という言葉を使うようになってるんやけど。

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縁違い。

ごめん。どうでもいいねｗ

話を戻すと。

ご縁という言葉を使うようになってきたのは
別に何かを信仰してるわけでもなく
崇めているわけでもないけど(笑)
人との出会いが最近多いから。

で、まぁ、タイミングが合わないってことは
縁がないんやなーって思う訳なんやけど
そこに待ったをかけた人がいたという、
それに対してどーよ？って思ったうちがいる。

そんなお話。

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まぁ、それを言った奴はどこのだれや?
って話やねんけど、まぁ、blogで読んだんやけどね。

その肝心なblogの記事を
忘れちゃう辺りがうちだよね←

覚えている範囲でいうと
【『ご縁がなかった』ってゆーて、諦めてないか】
【『ご縁がなかった』ってゆーて、逃げてないか】
【『ご縁がなかった』って安易に使いすぎじゃね？】

なんかそんなお話。

まぁ、ごもっとも。
反論するつもりはないんやけど
ここで気付いたのは
【ご縁がなかったってゆーて、すんなり次にいけちゃうってことは
それに対してはそれほど思い入れがなかったんやな】
ってこと。
本気でやりたい、会いたい、行きたい
そゆものではないんやろうね。
って、記事を読んで思ったん。

うち、何かするときの
取り組みの熱量ってまぁまぁないんやけどさ(堂々と言うことではない)
ごく稀にものすごいやりたいこととか
心動かされることとかあって
それに対しては、まぁどんなことがあっても
何とかして時間作るし動くし意地でも達成するように
やってきてるんよね。
よく考えたら。
ほんで、そゆときは大体うまいこと片付いて
達成、実行できる。

これまで、
『願えばうまいこといくもんだよねー✨』
とか思って、うちすごいなー♪とか思てたけど←
よー考えたら無意識かもやけどめっちゃそこに対して
何とかするように動いてた(笑)
まぁ、なんとかなってたって言う意味では
やっぱりツイてるとは思うけど(笑)

縁がなかった、で
すんなり次に行ける場合は
言うほど熱意がなくて、動いてないんかな。
と、ふと気付いたのでシェア。

結局【自分の中の優先度】がものをいうんかな、
と、そんな気がしたのでした。
そゆ意味では『自分が何が好きでどんなときに
テンションが上がるか(その逆もしかり)』ってことに
向き合って把握しておくことって大事やね。

結局[自分]ってのが何にしても中心に来る。

とゆことで、なんだなんだで
さっきゆーてたblogが見つかった。
さすがうち！✨←