【声がかかるということは『可能性がある』と思ってくれているということ。】

中々更新できずにいる徒然草。
そして下町ロケットに関して語りたいんやけどｗ←
それよりも、ちょっと他で言いたいことが出てきたのでそれをちょっと。

ってなわけで

今日の言いたいこと。

• 実績は関係ない(あるに越したことはない)
• 実績がなくても、話がくる
• 『こいつはできそうだ』と思ってくれるから話が来る

知ってる人は知ってるんやけど、
うちはこの3月までは会社員をしていたわけやけどね。

会社員時代もそれまでも地味に色々やってはいたけども
実績らしい実績はほとんどなくて。
本当にこの4月から本格始動した感じなんよね。

そんな中、独立した～って、これからヒトプロデューサーで、
セミナーコンシェルジュでやっていきます～
って言ったら、いち早く、ある会社の社長さんが
『話を聞かせて』って言ってくれて。
お話させてもらったんやけどね、そこから
『じゃあ今度企画を持っておいで』
って言ってくれて。

そこに一人パートナーとして
中小企業診断士さんを巻き込んで、企画を持ち込んで
【面白いから、それやっていこう】
って、ほぼ二つ返事で決めてくれて。
ただ、単発で終わらせるのはもったいないから
もうちょっと形を変えて・・・とか
あれよあれよとまぁ、話が進んで、
一つ企画を走らせることになったんやけどね。

やっていくのはうちと中小企業診断士さんが主体なわけやけど、
なんか、こんな実績もない小娘の話をよくもまぁ、聞こうって
時間作ってくれてしてるなぁ、と思っているわけで。

ありがたいの一言でしかないんやけどさ。

で。これ、手相の先生に手相見てもらった時に言われたんやけどね、
【声がかかるってことは、「やれそうだ」と思われていることよ】
って。それと同じなんかなーとか思ったりしたわけ。

企画に関しては、うちが持ち込んでるからちょっと違うけど
「それでやってみましょう」ってGOサインをくれたのは、
多少なりとも可能性を感じてくれたわけで。
で、それをこいつらやったらやれそうだ、って思ってくれたわけで。

そう考えたら、ちょっと自信になるな～とか思ったりしたわけよ(￣▽￣;)

声がかかるとかさ、自分が提案したことが通るってさ、
少なからず自分かその企画そのものに可能性がないと通らないわけで
そういう意味では【うちなんか】とか【やれるかな】とか
そんな弱気なこと言ってる場合ちゃうな、って。

【期待に応えられるように意精一杯動かんと】
って思わんとアカンやろ、って。
可能性があると思ってくれた人に失礼やな、って、
そこに気づいたというかなんというか。

与えられたステージしっかりこなしていかんとね。
文句ばっか言ってたり、不安にばっかり思っててもなんも始まらんからね。

【内容を考える】
【継続する】
【ワンステップ登れる方法を考える】
これが成功するpointだよ。

っていうのが、社長のお言葉。
どこまで優しんやろ。
期待してくれているというか、可能性を感じてくれているというか
とりあえず、その優しさにきっちり応えよう、と思ったっていう
そういうお話。

自分が今何をしているか、何を与えられているか。
そこから得られるものは絶対あるはずだから、きちんとこなしてこ。
うちも頑張る。

ってことで、今日はここまで！
今回も読んでくれてありがとうございます！ヽ(´▽｀)/